それはスタジアムにて起こった…
1点差で負けていて9回裏一死満塁にて、
相手は抑えのピッチャー、
こちらは4番バッターという展開。
ここでホームランを打てば
逆転サヨナラ満塁ホームラン。
しかも相手は球速こそ早いものの、
フォーク系の変化球しか持っていない。
超余裕。ここでホームラン打ったるわと思い第1投目、
超速モーションでストレートを投げてきた。ファール。
そうかなるほど走者釘付か小癪なマネしやがって。まぁこんなの想定の範囲内。
そう思いながら2投目の投球。モーションが早いがもう怖くない。
性懲りも無く絶好球のストレートを投げてきたので強振でスイング。
スカッ。
・・・・・・・え???
そう、物凄く早い直球だったのだが、
次の瞬間真下に落ちた。SFFである。
しかも投手は球速派なのにジャイロボールを付けていない。
えっちょっと待ってマジでストレートかSFFか分かんないちょっと待ってもうちょっと目を慣らしてからにしていやいやこんなの見分けつかんだろチートだろこんな投手作るのなn・・・
そうもしないうちに物凄い高速モーションで
ストレートかSFFか分かんない球を投げてきて三振。敗北。。。
よし、ちょっとこれと同じ選手作ったるわ。
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と、いうことでストレート・SFF走者釘付など色々つけてみた
ということでこんなのを作ってみました。
試作品ということで、特にガッツリ計画せず作成。
査定はA止まりでしたが、助っ人は右のような感じです。
金特(超特殊能力)は走者釘付の他に
怪童・驚異の切れ味・ディレイドアーム
それからドクターKをつけてみました。
怪物球威も付けたかったが…まぁ仕方ない^^;
サクセスではブレインマッスル高校を選択。
ひらめきで怪童を取得し、フレンドでディレイドアーム、
神楽坂で驚異の切れ味、安内さんで走者釘付です。
他の球種は敢えてつけず、ストレートかSFFで悩ませるようにしました。
SFFの変化量は5で150キロ投手ですね。
超スローボールを入れてみたので、
緩急も効果が出ますし、体感では結構三振も取れます。
ポイントとしては敢えてジャイロボールは習得させず、
ストレートとSFFの見分けを付けさせないという
対人受けが非常に悪い選手となっています←
今までS1の抑えを使っていましたが、
Aでも今までと遜色なく抑えられています。
ちなみにこいつのオリジナルは暗黒星雲。
とりあえず実践。どれだけ打ちにくいか?
と、いうことで
リアルフレンドの方に手伝ってもらい、
練習試合で抑えを登板させてみることに。
とりあえずストレートとSFFの見分けはかなり難しいので、
常に2択を迫れるようにはなっていました。
特に走者釘付発動時はとんでもないもので、
ディレイドアームの球筋表示を遅らせるのも相まって非常に強力。
嫌がらせ度はかなり高そうですね。笑
まとめ。ストレートSFF投手の改善点は…?
まぁ今回掲載した選手は試作品なので、何点か改善点もあります。
この投手の改善点を挙げてみるならば、
変幻自在を付けてみること、
球速をもう少し上げてみることですかね。
ぶっちゃけSFFの変化量は5でも十分な気はしますが、
155〜160キロほどの投手で挑戦してみたいなとは思いました。
ご興味がありましたら是非作成してみてくださいね!